聴覚障害者に防災啓発聾学校で人形劇公演 ペットホテル
聴覚障害者に防災啓発聾学校で人形劇公演
2010/06/02 09:53
大分市の県立聾(ろう)学校(横山賢校長、57人)で5月31日、デフ・パペットシアター・ひとみ(善岡修代表・神奈川)による人形劇「稲むらの火」があった。ナレーションに手話を交えるなど聴覚障害者向けに工夫した劇で、防災意識の大切さを訴えた。「稲むらの火」は、1854年の安政南海地震の時に紀伊国広村(現在の和歌山県広川町)で起こった実話を基にした物語。主人公の五平衛が、津波の危機に気付かず海辺で楽しんでいる村人に危険を知らせるため、収穫した稲を束ねて干している大事な「稲むら」に火を放ったとい…
【大分合同新聞】
